2012年04月14日

キリスト教の歴史(私見)

イエスが処刑されて、その直後の「使徒」たちの時代からローマ帝国から国教として公認されるまでの
原始キリスト教の時代、キリスト教は、激しい弾圧、迫害を受け、多くの殉教者をだしながらも
発展を続けていった。

この時代は、キリスト教は非常に健全でまともだった。

皮肉にも、ローマ帝国から国教として公認されて以降、なにやら怪しい方向に行き始めた。

狡猾な人間達に利用され始めたのだ。

その後の中世のローマ教皇庁の、腐敗や堕落、十字軍の侵略、免罪符、聖職売買、異端審問、魔女狩り、拷問などその反社会的な行為は、枚挙に暇がない。

それ以降も、近世のスペイン、ポルトガル、近代のイギリス、フランスを始めとする欧米列強の
世界各地への侵略、植民地化の尖兵として利用されてきた。

イエスが死んでから、300年以上たって、まとめられた「〈新約)聖書」は、教会側の都合のよい
ように、編集、改竄が加えられている。
(ただ、部分的にはイエスが語ったこと、その精神も残されていると思われる。その部分が
 多くの人々の心を打つのだ。)

本来は、アジアの宗教であるキリスト教、
(イエスはユダヤ人、パレスチナ人なので、アジア人、アラブ系の人である。絵画で白人のように描かれているのは、本当はおかしい。キリスト教は世界宗教なので、
イエスが何人であろうと関係ないかもしれないが。)

白人、ヨーロッパ人たちがおかしくしてしまったのだ。


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2012年03月26日

聖書について

新約聖書は分量的も内容的にも、問題なく読めるのだが、

旧約聖書は、長いし、お話しも、非常に読みにくい。

(面白い部分もあるのだが、やはり難解な箇所が多い。なにより、人物が膨大で、ヨハネやらヤコブやら、同じ名前の人物が多数出てくる。)

う〜む。

ただ、一度は通読して見る気ではいる。

いつになることやら・・・

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2012年03月22日

マザーテレサ の言葉

マザーテレサの残した言葉。


冷酷なまでの人間のエゴを理解していながらも、
それでも、キリスト教にもとづく、
けだかい愛を貫いた彼女の精神を良く表していると思いましたので、引用します。


それでも

人々は、理性を失い、非論理的で自己中心的です。

それでも彼らを愛しなさい

もし、いいことをすれば、人々は自分勝手だとか
何か隠された動機があるはずだ、と非難します。

それでもいい行いをしなさい

もしあなたが成功すれば、不実な友と、
ほんとうの敵を得てしまうことでしょう。

それでも成功しなさい

あなたがしたいい行いは、明日には忘れられます。

それでもいい行いをしなさい

誠実さと親しみやすさはあなたを容易に傷つけます。

それでも、誠実で親しみやすくありなさい。

あなたが歳月を費やした建物が、一晩で
壊されてしまうことになるかもしれません。

それでも建てなさい。

ほんとうに助けが必要な人々ですが、彼らを助けたら
彼らに襲われてしまうことかもしれません。

それでも彼らを助けなさい

持っているいちばんいいもの分け与えると、
自分はひどい目にあうかもしれません。

それでも、一番いいものを分け与えなさい

(カルカッタ 〈孤児の家〉の壁に書かれた言葉)
posted by サムライ007 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする